最近思うこと。
私は小学校の中学年から詩吟を始めた。 あれからもう10年以上たった。
私はさぼりながらとりあえず親に月謝・大会費を出してもらい コンダクターを買ってもらって、なんとなく続けてきた。
どちらかというとヘタ。青少年のコンクールに出してもらっても 15人中14位とか、参加賞をもらうとか、そういうレベルだった。 期待されているわけでもなく、家族の誰かがやっているからやっていたわけでもなかった。
それくらいヘタでも、当の本人は上手いと信じ込んでいた。 自分の吟を。
そして、詩吟をすること、吟詠が好きだった。
そうして、最初の転機が訪れた。 一般の部になった。 15歳から、つまり高校生からは一般に混じる。 そして、そのころ初めて吹奏楽部に入りトランペットをやった。 トランペットを吹いたせいか、声が出るようになった。 詩吟を始めて2〜3年の人ばっかりの部門で優勝した。 それ以来、地区決勝大会の前の地区大会で優勝できても、地区決勝で全国にコマをすすめることはできなかった。
学校を卒業し、就職した。 地元を離れ、一人暮らし。
最初の3ヶ月は詩吟を習いにいけなかった。 受け入れ先を紹介してくださいという手紙を書かなかったから。 そして4ヶ月目くらいから、習いに行くことができた。
そして最近、練習量が極端に減っている&体力が落ちてきた ためか 声が出なくなってきている。
と、いうよりは、腹筋がおとろえたのか いままで喉でやってきた吟が複式に変わったためか。
自信をなくしている。 もっと練習したいと思う。でも、どうすればいいのか。 常に口ずさむわけにもいかない。 そうやって考えると、いままで恵まれた環境だったのかもしれない。 教室の練習で結構練習できたから。また、意欲的だったから。
環境は簡単には変わらない。 少しでも吟に時間を割けるように努力しているつもりだけど。
職場に詩吟のことを持ち込むのは止めた。 職場にいけば、仕事に集中したいから。 詩吟のことをまったく考えないわけではないけど・・・。
いま、いろんな予定があり定時後何もなくあいている日は月・火。言い換えると、水・木は詩吟と詩舞があり、金は11月末まで会社の研修があるから残業をするとすれば必然的に月・火がメインになる。
私の要領がわるいのか、いろんなことをやりすぎなのか。 いままで、そうやって学校でも授業・部活・詩吟をやってきた。 実際はやれてなかったのかもしれないけど。 いろいろあるのが当たり前だったからそのこと自体は苦痛ではないと思う。
いま、詩吟で目標が無いわけではないのだけど なにか、向かっていくためのエネルギーがたりない。 このまま続けるだけの前向きな気持ちなれない。 甘えかな・・・。